断熱サッシ②

今日は、前回の続きで、窓について書きます。

 

窓は、「窓枠」と「ガラス」からできています。

 

「窓枠」は、木、樹脂(プラスチック)、鉄、アルミ、ステンレスなどで出来ています。

断熱性能の高い順に並べると、木 > 樹脂 > ステンレス > 鉄 > アルミ となります。

 

木より樹脂の方が断熱性能が上のように思う方もいるかもしれませんが、木のほうが上です。

木って、すごいんです。

木は無数の細胞の中にたくさんの空気を含んでいるので、断熱性能が高いんです。

じゃあ、空気って断熱性能が高いのかというと、すっごく高いです!!

断熱材にふわふわしたものが多いのは、空気をふくませるからです。

ちょっと、話がそれました。

但し、木製の窓にすると、保護塗装を数年に一度塗るメンテナンスが必要です。

あと、ちょっと高いです。

 

マンションでは、外部にアルミ製の窓、内部に樹脂製の窓で、二重サッシにします。

これは、法的に必要な防火性能などで、アルミ製の窓を使い、断熱性能を補うために二重サッシにしています。

 

アルミ製の断熱サッシなんかもあります。

これは、施設などで使ったりしますね。

アルミ製は、安価で錆びないので、よく使います。

強度が弱いので、鉄やステンレスの芯を入れて強度の補強をして大きな窓を作ったりもします。

 

鉄製の窓は、外部だと錆の心配があるので、使い方が難しいです。

開けたり、閉めたりする窓は、錆びない工夫ができないからです。

ただ、強度があり、作りやすいので、内部にはよく使います。

 

ステンレス製は、よくホテルのロビーやマンションのエントランスなど豪華な部分に使います。

強度もあり大きな窓が作れますし、ピカピカにすることができ意匠性が高いです。

但し、価格も豪華です。

断熱性能は、アルミや鉄よりは良いですが、樹脂には及びません。

 

「窓枠」は、こんな感じです。

ずらずら書きましたが、いかがでしょう!?

 

「ガラス」については、また次回書きます。

ちょっとやらなきゃいけないことが、ありまして。すいません。

では。

 

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